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原則として「基礎コース(レベル1)」修了者を対象として、同一メンバーのグループで約2年間をかけて学びを深めていきます。年間に5〜6回程のペースで行う3〜4日間の研修(計40日間)がコースの中心です。
コース前半では、ハコミのフルセッションを体験したり、見たりする機会を沢山持ちながら、トレーニングの中心課題として、自分自身の自己成長に積極的に取り組んでいきます
(毎回ではありませんが、各回の研修3〜4日間中の1日に、参加者がトレーナーやアシスタントから、ハコミのセッションを受けたり、見たりする機会を持ちます)。また同時に、ハコミの基本原理や方法論の全体像を学び、ハコミのさまざまな技法を適切に使いこなせるようになることを目指します。
コース後半では、主にハコミ・セラピーの総合練習を行っていきます。ハコミの基本原理や方法論への理解を深め、ハコミの各技法を自由に使いこなしながら、ハコミ・セラピーとしてのセッションを十全に行えるようになることを目指します。そして引き続き、お互いに援助し合いながら、個々の参加者が自ら望むパーソナリティーへと自己を成長させていきます。
年間5〜6回の集合研修に加えて、参加メンバーが居住する各地域ごとで「自主グループ学習」も行われます。また、レベル2受講生は、学びを深めるために、レベル1ワークショップに無料で何度でも繰り返し参加が可能です(定員に空きがある場合/IFF主催分は除く)。
< レベル2で取りあげる主なトピック >
- マインドフルネスとノンバイオレンス
- 無意識の協力の獲得、関係性
- トラッキングとコンタクト
- コア・マテリアルと性格戦略
- 体験の呼び起こし(プローブ、さまざまな実験)
- アクセスと意味探し(テイクオーバーなど)
- 激しい感情への対処、チャイルドワーク
- 変容と統合、システムからのジャンプ
なお、受講期間中、集合研修外でも指定セラピストの個人セッションを受けるようをお勧めしています(10回以上受けると、10回分の半額補助制度あり/詳細はコース開始後にお知らせします)。
レベル2を修了し、指定のセラピストから30回以上の個人セッション(集合研修中のセッションも含む)を受けていれば、ハコミ・セラピストとしての「認定審査」を受けることができます(ご自分が行ったセラピー・セッションのビデオを提出していただき、トレーナーが審査します)。認定審査の受験については、期限はありません。ご自身の準備ができた時点で、いつでも受けることができます。
また、希望があれば、レベル2修了後も、認定を受けるまで(また認定を受けた後でも)、スーパービジョン・グループへ参加したり、個人的にケース・スーパービジョンを受けるなどして、ハコミ・セラピストとしての実践的スキルをさらに磨いていくことができます(別途有料)。それと同時に、下記の「再履修コース」にも参加し、体系的な復習も行いながら認定を目指すことも可能です。
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すでにセラピストとして開業されている方以外の場合、こうしたスーパービジョンや再履修を受けながら認定審査を目指していくのが通常です。
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